平屋と2階建て。高いのはどっち?

平屋と2階建て。高いのはどっち?

 

家づくりを始める際に、平屋(1階建て)にするか2階建てにするか悩みますよね。

びび宅も、悩みましたが最終的には、住友林業で平屋を建てることにしました。

 

坪単価とは?

家づくりをする際に坪単価で比較することが多いです。

坪単価とは、「建物の本体費用(オプション料金を含む上物費用、税抜)」を「坪数」で割って「1坪あたり何万円」かを出したものです。

建物の本体費用÷坪数=坪単価(1坪あたりの価格)

 

各メーカーで坪単価を比較するときの注意点

条件が揃っているか確認する必要がある

比較するときは、どこまでを含めて坪単価と言っているのか確認する必要があります。

条件を揃えないと比較になりませんので!

 

古い情報の坪単価は当てにならない

ブロガーさん等が、ハウスメーカーの見積書を公表してくれていますが、古い見積書の坪単価はあまり、当てになりません。

近年、建物の建築費用がぐんぐん上がっているので、昔の坪単価を見てもあまり当てにならないなぁという印象です。

 

平屋の坪単価が高い理由?

 

平屋の方が坪単価が高くなりやすい傾向があります。

基礎の面積が大きくなる

同じ坪数の平屋と2階建てを比べた場合、平屋の方が、基礎の面積が2倍になるため割高になりやすいです。

基礎部分の費用は、建物の本体費用の中で金額に与える影響が大きいようです。

屋根の面積が広くなる

平屋の方が屋根が多く必要になるため、割高になりやすいです。(総2階と比べて)

2階建ての方が主流のため建築費用が抑えられる

少しデータは古いですが、2階建てが全体の80%近くを占めていることを考えると、少数派である平屋は割高になりやすいと言えます。

平屋は全体の16%、3階建ては全体の3%ですね

2階建て住宅はどれくらいある?
総務省が5年ごとに実施している「住宅・土地統計調査」の平成20年分データ(100戸単位で四捨五入)によれば、全国の専用住宅総数4,828万1,000戸のうち、一戸建て住宅は2,628万2,900戸。さらに、このうち2,123万9,200戸が2階建てで、一戸建て住宅全体の80%あまりを占めています。それ以外には平屋が427万700戸、3階建て以上が77万3,000戸となっています。

ライフルホームズより引用

 

平屋と2階建ての総費用はどっちが高い?

 

総費用を考えたときも、平屋の方が高くなりやすいです!

平屋の方が高くなる要因

●2階建てよりも平屋の方が多くの土地を用意する必要がある

●地盤改良費が2階建てより必要になる

 

平屋の方が安くなる要因

●廊下や階段の部分等、平屋なら必要なくなる場所がある

住友林業の「GRAND LIFE」のカタログによれば、約5坪分ぐらいが平屋にすれば必要なくなるらしいです。

(廊下や階段の部分の合計)

 

まとめ

平屋の方が高くなりやすい理由

●基礎や屋根の面積が大きくなるため

●主流は2階建てのため建築費用がかさみやすい

●平屋の方が多くの土地を用意する必要がある

●平屋の方が地盤改良費が必要になる

 

次回予告

金額的には、2階建ての方が安くなりがちですが、平屋と2階建てを考える上では、金額以上に重要なことがあります。

詳細は次の記事をご覧下さい。

住み心地が良い家とは?平屋と2階建ての考察編

2018年11月26日

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