ライバルと差をつけろ!ブログ村のカテゴリー選びのコツ

 

 

びび

ハロー!びび@bibi_koukai0よ!

「びびブログ」へようこそ!

良ければおすすめ記事を見ていってねー

 

 

びびです。

突然ですが、ブログ村のカテゴリー選びは、超重要です!

びび
なんとなーく選んでないかしら?

今回は、カテゴリー選びのコツを伝授するわよ。

つっこみ君
早速いってみよう!

 

 

ライバルと差をつけろ!にほんブログ村のカテゴリー選びのコツ

 

カテゴリー選びが重要な理由

参加するカテゴリーによって読者が決まる

参加するカテゴリーによって読者層が変わってきます。
基本的に参加したカテゴリーに興味がある人に記事が見てもらえるようになります。

 

ここがポイント

カテゴリーは、記事を届けたい読者層を意識して決めると良い

当然ながら、参加したカテゴリーと全然関係ないことを記事にしたとしても、全然、見てもらえません。

例えば、住まいのカテゴリー(家づくり)に参加しているのにも関わらず、「ブログ論」みたいな記事を書いても全然見てもらうことができません。

つっこみ君
ちょうどこの記事のことだね!

 

びび

そうなのー。労力のわりに全然見てもらえないからショックなのよね💧

短期的なPV数を気にしてしまうのが、にほんブログ村デメリットだと思うわ。好きな記事が書きにくくなってしまうもの。

 

にほんブログ村のメリットデメリットに関する記事

にほんブログ村とは?ブログランキングサイトに登録するメリットとデメリット

2019年7月30日

 

カテゴリー選びのコツ1

人気があるカテゴリー参加がおすすめ

読者の人気が高いとそれだけブログを見てもらえる可能性が増えます。

 

つっこみ君
まぁ、人気カテゴリーを選んだ方が良いのは分かるけどさ。どうやって人気カテゴリーかどうか見極めるの?
びび
そう焦りなさんなって。見極め方も、みっちり、この記事で伝えていくんだから!

 

人気カテゴリーの探し方

ステップ1:まずは興味があるカテゴリーのinポイントランキングを見てみる

ステップ2:ランキング上位者のinポイントを見てみる

ステップ3:ランキング上位者のサブカテゴリーのinポイントを見てみる

 

ステップ1:まずは興味があるカテゴリーのinポイントランキングを見てみる

 

カテゴリー一覧を見る方法

にほんブログ村→右上のブログ村のロゴをクリック→カテゴリーを見るをクリック→カテゴリー一覧

カテゴリーをクリックするとカテゴリーのinポイントランキングを見ることができます。

 

ランキング上位者のinポイント|カテゴリー別

 

住まいカテゴリー(家づくり総合)のinポイント

1位 約10,000inポイント

2位 約5,000inポイント

3位 約4,000inポイント

 

インテリアカテゴリーのinポイント

1位 約35,000inポイント

2位 約24,000inポイント

3位 約18,000inポイント

 

ライフスタイルカテゴリーのinポイント

1位 約79,000inポイント/202,000outポイント

2位 約67,000inポイント

3位 約34,000inポイント

inポイントは2019年8月12日時点の数値です。

つっこみ君
だいぶinポイントの総量に差があるわね。
びび
でしょ。カテゴリーによって人気度がかなり変わってくるのよねぇ。人気度を意識したポジショニングは結構大事だと思うわ。

 

inポイントは何を表す?

自分のブログから、にほんブログ村のランキングサイトに流出した数を表します。

1人流出する毎に10ポイントです。

例えば、ライフスタイルブログ1位の場合は、inポイントが79,000ポイントなので、1週間辺り、7,900人近くが自分のブログからブログ村のランキングサイトに流出している計算になります。

びび
言い換えるなら、ブログ村のバナーが1クリックされるとinポイントが10ポイントよ。
つっこみ君
ええー!読者が流出しすぎじゃない?ブログ村デメリット大きすぎでしょ。
びび
いやそんなことないわよ。ライフスタイルブログ1位のoutポイントが202,000ポイントだから、ブログ村のランキングから1位の人のブログへ20,200人が流入していることになるの。
びび

単純計算しても、流入人数20,200人-流出人数7,900人=12,300人

つまり、流出人数よりも、流入人数の方が12,300人多い計算ね!

 

流入件数が多いとは言え、収益化の観点でみると、ブログ村のバナーやリンクは、足枷になる可能性があります。

ブログ村やめた方が良いと言う人の理由として、「収益化の足枷になる」からということが多いような気がします。

つっこみ君
必ずしも、収益化だけがブログを書く目的じゃないのにね。
びび
そうそう。ホントに余計なお世話だっつーの。過激なタイトル付けてPV稼ごうとしてるだけのくせに…。
つっこみ君
ちょ、びびさん、ちょっと落ち着こうか。

 

inポイントランキングについてもっと詳しく知りたい人へ

にほんブログ村のinポイントとは?超分かりやすく解説してみた【図で解説】

2019年8月2日

 

ステップ2:ランキング上位者のinポイントを見てみる

ランキング上位者が獲得しているinポイントを見る方法は、名前をクリックするだけ

実際に住まいカテゴリーでプロフィールを見てみる

住まいブログへ→プロフィールをクリック

 

プロフィールページで分かること

・ランキング上位者が参加しているカテゴリーとサブカテゴリー

・カテゴリーとサブカテゴリーの参加ブログ数

 

ステップ3:ランキング上位者のサブカテゴリーのinポイントを見てみる

ここだけの話ですが、カテゴリー上位者には、「ある共通点」があります。

ある共通点とは、気のサブカテゴリーに参加していることです。

「人気のサブカテゴリー」に参加しなければ、大ジャンルの「カテゴリー」でも人気になることができません。

つまり、inポイントランキングが上位の人が参加しているサブカテゴリー=人気のサブカテゴリーの可能性が高いということです。

 

ここがポイント

人気カテゴリー上位者のプロフィールを見れば、人気のサブカテゴリーが分かる可能性が高い!

 

ちなみにプロフィール内のサブカテゴリーをクリックするとサブカテゴリーのinポイントランキングを見ることができます。

 

ランキング上位者のinポイント|サブカテゴリー別

 

住友林業 / 参加ブログ数 591ブログ

1位 約800inポイント

2位 約500inポイント

3位 約400inポイント

 

一条工務店 / 参加ブログ数 1,178ブログ

1位 約4,300inポイント

2位 約3,200inポイント

3位 約1,700inポイント

 

注文住宅(施主) / 参加ブログ数 2,806ブログ

1位 約1,300inポイント

2位 約1,200inポイント

3位 約900inポイント

 

参加ブログが多いカテゴリーが人気のカテゴリーとは限らない
つっこみ君
とりあえず、ブログの登録者が多いサブカテゴリーが人気のサブカテゴリーなんじゃないの?
びび
んー、もちろん登録ブログ数が多いと人気の傾向は、あるけど、読者にとって人気とは限らないのよ。
つっこみ君

そうなの?具体的には?

登録ブログ数と人気のサブカテゴリーが一致しない例

一条工務店 / 参加ブログ数 1,178ブログ
1位 約4,300inポイント

注文住宅(施主) / 参加ブログ数 2,806ブログ
1位 約1,300inポイント

つっこみ君
本当だ!参加ブログ数は、注文住宅の方が倍近くあるのに、inポイントは1/3ぐらいだね!
びび
そうなの。単純にブログの参加者で見るのではなく、inポイントで見るのがポイントよ。

 

ここがポイント
参加ブログが多いサブカテゴリーより、inポイントが多いサブカテゴリーの方が人気(関心のある読者が多いと思われる)

 

その他人気のサブカテゴリー

北欧インテリア(インテリアカテゴリー) / 参加ブログ数 2,506ブログ

1位 37,000inポイント

2位 24,000inポイント

3位 18,000inポイント

 

ミニマリスト(ライフスタイルカテゴリー) / 参加ブログ数 1,427ブログ

1位 79,500inポイント

2位 67,500inポイント

3位 34,700inポイント

 

片付け・収納(個人)(その他生活カテゴリー) / 参加ブログ数 1,560ブログ

1位 15,900inポイント

2位 13,700inポイント

3位 12,100inポイント

 

つっこみ君
サブカテゴリーだけでこのinポイントはヤバすぎでしょ(笑)
びび
ヤバいわね。ポジショニングの大切さが分かるでしょ?
つっこみ君
うん・・・。
びび
ただし、いくら人気が高いサブカテゴリーとは言え、見て欲しい読者に記事が届かなかったら本末転倒な感じがするから人気度だけでサブカテゴリーを選ばないようにね。

 

カテゴリー選びのコツ2

カテゴリー戦略1 サブカテゴリーを徐々に拡大

ステップ1:サブカテゴリー1つだけ登録してinポイントランキングで上位を目指す。

ステップ2:1位獲得を目指す。

ステップ3:1位をキープできるポイントを残しつつ、2つ目のサブカテゴリーに参加する。

(同じカテゴリー内のサブカテゴリーを選んだ方が相乗効果がある)

補足
試行錯誤しても1位を獲得できない場合は、上位ランキングをキープできるだけのinポイントランキングを残しつつ、次のサブカテゴリーを登録すると良いです。


ステップ4:2つめのサブカテゴリーである程度頭打ちを感じたところで、3つめのサブカテゴリーを登録する。

(同じカテゴリー内のサブカテゴリーを選んだ方が相乗効果がある)


ステップ5:さらに高みを目指すなら別カテゴリーを攻める

(なるべく今のカテゴリーと関係があるカテゴリーが望ましい)

 

関係があるカテゴリーの例

住まいカテゴリー⇔インテリアカテゴリー⇔ライフスタイルカテゴリー

 

カテゴリー戦略2 サブカテゴリーを80%:10%:10%の比率で登録

サブカテゴリーは10%毎に、ポイントの比率を割り振ることができます。
カテゴリー戦略1のように、徐々に攻めていくのが面倒な人は、80%:10%:10%の比率でサブカテゴリーを分けることをおすすめします。

 

・メインで攻めるサブカテゴリーは、80%
・残りのサブカテゴリーは10%

の比率で登録するのがおすすめです。

 

10%だけでも複数のサブカテゴリーを選ぶメリット

複数のサブカテゴリーを選ぶと、例え10%の比率だとしても、サブカテゴリーの新着記事に表示されるようになります。

例えば、このブログは、注文住宅(施主)のサブカテゴリーに10%だけポイントを割り振っていますが、こうすることで、注文住宅のサブカテゴリーの「新着記事」と「注目記事」に表示されることになります。

「注目記事」とは「新着記事」がたくさん見られたときに表示される「人気記事のランキング」のことです。

体感ですが、注目記事の最上位は、「記事投稿日~記事投稿2日目ぐらいの記事」が表示されているのではないかと思います。

びび
「注目記事」って名前だけど、実際は、「人気のある準新着記事」って言う感じかな!

 

基本的に、にほんブログ村から自分のブログに一番来てもらえるタイミングは基本的に記事投稿日です。

このときに読者が特に興味があるカテゴリーとも言える、サブカテゴリーの新着記事に表示されやすいというのは大きなメリットです。

びび
狭いカテゴリーというのは、裏を返すと、興味がある人にとっては一番刺さりやすいところなのよ。

 

ここがポイント

例え10%だけでも複数のカテゴリーに登録すれば、そのサブカテゴリーの新着記事に表示されるようになる。

 

80%は一番攻めたいサブカテゴリーに使うと良い

一番攻めたいサブカテゴリーに、80%割り振ることでinポイントランキングの上位表示が狙えるというのがミソです。

びび
中途半端に割り振ると、どこもまぁまぁなランキングで、あまり効果的ではないのよねぇ。
つっこみ君
つまり、メリハリが大事ということだね!

 

カテゴリー選びのコツ3

カテゴリーは複数参加するべき?それとも1つだけ?

サブカテゴリーの上に、カテゴリーというのがありますが、カテゴリーは1つだけにした方が良いのか?それとも複数のカテゴリーに参加した方が良いのか?

 

カテゴリーは「1つ」と「複数」どっちが良い?
結論:ブログの戦略次第

 

つっこみ君
ブログの戦略次第?ってどういうこと?
びび
そのままの意味よ。結局はどこの読者に見られたいかと言うことだと思うわ。

 

1つのカテゴリーだけに参加(当ブログの例)

当ブログは、「住まいカテゴリー」の「サブカテゴリー」3つに参加しています。

「住友林業」と「一条工務店」と「注文住宅(施主)」の3つのサブカテゴリーに登録していますが、どれもカテゴリーは「住まいカテゴリー」です。

びび
つまり、私の場合、サブカテゴリーは3つ参加しているけど、カテゴリーとしては1つだけなのよ。

 

1つのカテゴリーだけに参加するメリット

カテゴリーでinポイントが分散しない

3つとも同じカテゴリーのサブカテゴリーを登録すると、稼いだサブカテゴリーの合計でカテゴリーのランキングで競うことができます。

びび
「住まい」のカテゴリーで上位を目指せるというわけ!

反対に複数のカテゴリーのサブカテゴリーに参加するとカテゴリーごとにポイントが分散してランキング表示されることになります。

 

ここがポイント

サブカテゴリーより1つ上のカテゴリーで上位を目指すなら同じカテゴリーのサブカテゴリーを選んだ方が良いということ。

 

1つのカテゴリーにだけ参加するデメリット

特定のカテゴリーの人にしかブログを見てもらうことができない。

当ブログの例で言えば、「住まいカテゴリー」のサブカテゴリーしか選択していないため、例えば他の「インテリアカテゴリー」や、「ライフスタイルカテゴリー」等に興味がある人に見てもらうことはできません。

複数のカテゴリーを選んだ方が、最大読者数が多くなります。

 

1つのカテゴリーにだけ参加するのがおすすめな人

・特定のカテゴリーのスペシャリストを目指したい人(どちらかと言うと特化ブログ派の人)

・見て欲しい読者層のターゲットが特定のカテゴリーの人の場合

びび
例えば、私のように、ほぼ家づくりに関する記事を書いているブログなら、「住まいカテゴリー」の中からサブカテゴリーを選ぶのがおすすめというわけよ。

 

複数のカテゴリーに参加

「複数のカテゴリーに参加する」とは、「カテゴリーが異なったサブカテゴリーに参加する」ということです。

例えば、「住友林業」と、「北欧インテリア」と、「ミニマリスト」のサブカテゴリーに参加したとしましょう。

すると「住まい」、「インテリア」、「ライフスタイル」のカテゴリーに参加したことになります。

各サブカテゴリーのカテゴリーは?

「住友林業のサブカテゴリー」は、「住まいカテゴリー」

「北欧インテリアのサブカテゴリー」は「インテリアカテゴリー」

「ミニマリスト」は「ライフスタイルカテゴリー」

 

複数のカテゴリーに参加するメリット

・最大読者数が増える

 当然、たくさんのカテゴリーで新着記事表示されるようになるので、多くの人の目にとまる可能性がUPします。

・他のカテゴリーの記事を書くモチベーションが上がりやすい

 他のカテゴリーに参加すると、不思議なもので、「参加しているカテゴリーの記事を書いてみようかな」という気持ちが生まれます。

 

ここがポイント

複数のカテゴリーに参加すると多くの人の目にとまる可能性がUPする。

他のカテゴリーを書くモチベーションが上がりやすい。

 

複数カテゴリーに参加するデメリット

カテゴリーのポイントが複数に分散することになります。

 

複数のカテゴリーに参加するのがおすすめな人

・幅広い読者層がターゲットの人(どちらかと言うと雑記ブログ派の人)

・1つのカテゴリーの頂点を極めた人

 

複数カテゴリーに参加する注意点

やっぱり、読者の心に刺さりやすいのは、読者の関心のある特定のカテゴリーだと思います。

極端な話、野球が興味ない人にいくら野球の話をしても全く響かないのと同じで、ターゲットを間違えるとせっかく多くの人に見られる可能性があっても、効果が薄いみたいなことになりかねません。

もちろん、読者は人間なので、複数のカテゴリーに興味を持ってくれる可能性はあります。

複数のカテゴリーを選ぶ際には、なるべく関連のあるカテゴリーを選ぶと相乗効果があって良いと思います。

例えば、新築を計画中の人向けがターゲットであるならば、「住まい」「インテリア」「ライフスタイル」等が親和性が高いと思います。

 

カテゴリー、サブカテゴリー選びで一番大切なこと

あなたが「どんなカテゴリーに興味がある読者」に、「どんな記事を届けたいか」というのが一番大事ではないかと思います。

人気のカテゴリーでinポイントが稼ぎやすそうだから選ぶ、というのも戦略の1つですが、ブログの軸がズレてしまう恐れがあるのでオススメはしません。

もちろん、届けたい読者層とマッチしているのであれば、人気のカテゴリーを攻めた方が良いのは言うまでもありません。

 

おまけの戦略

人気が少ないサブカテゴリーで1位を目指す戦略

ニッチなカテゴリーで上位を取る戦略もあります。

読者にブログが見てもらえるようにする戦略というよりは、1位を取ることで、そのカテゴリーの専門家感を出すことが可能です。

びび
住友林業のブログで1位です!

といったような感じでアピールに使うことができます。

 

びび

これに関しては、ていないさんのブログが参考になるわよ。

 

 

ブログ村のメリットだけ享受をしたい人向けの戦略

にほんブログ村で一番目立つinポイントランキングで上位を目指すためには、自分のブログから読者をブログ村のランキングサイトに送る必要があります。(バナーを押してもらってランキングサイトに飛んでもらう必要がある。)

特に収益が最大目的として運用するサイトの場合、ブログ村に人が出て行ってしまうのは、収益化の観点からすると大きなロスにつながります。

ブログ村に人が出て行って欲しくない人は、ブログ村に登録後、ブログ村のバナーを設置しないか、クリックされにくいところに設置すればOk!

読者の流出が防げます!

つっこみ君
え、それでも良いの?
びび
良いのよ!「ブログ村の効果としては片手落ち感」があるけど、「新着記事」と「注目記事」で表示されるだけでもかなりの恩恵を受けることができるし!
びび
さらに言えば、outポイントランキングで目指すという戦略も「アリ」ね!

 

にほんブログ村のランキングの違いについて知りたい人へ

にほんブログ村のinポイントとは?超分かりやすく解説してみた【図で解説】

2019年8月2日

 

ランキングで上位を目指さないのであれば、複数カテゴリーを登録して、とにかく多くの人に見られるようにするのが良さそうです。

びび
多くの色々な人に見られた方が、収益化としては効果がありそうだし!

例えば、「注文住宅(施主)」、「北欧インテリア」、「ミニマリスト」のサブカテゴリーに参加すれば、そのサブカテゴリーの「新着記事」で表示されることはもちろん、一つ上のジャンルの「住まい」「インテリア」「ライフスタイル」のカテゴリーでも新着記事としても表示されることになります。

びび
頑張れば、注目記事としても表示される可能性があるし。
各サブカテゴリーのカテゴリーは?

「注文住宅(施主)のサブカテゴリー」は、「住まいカテゴリー」

「北欧インテリアのサブカテゴリー」は「インテリアカテゴリー」

「ミニマリストのサブカテゴリー」は「ライフスタイルカテゴリー」

 

おわりに

最適ポジションは自分で探すしかない

人気のカテゴリーを探す術は、この記事でお伝えしました。

あとは、実際に色々なカテゴリーに参加してみて、自分に一番合うカテゴリーを探してみて下さい。

にほんブログ村のカテゴリーは1ヶ月に3回まで変更可能なので、恐れずに、じゃんじゃんカテゴリーを変更してみると良いと思います。

びび
あなたのブログ人生に幸あらんことを願ってこの記事を終りにするわ。

 

 

まとめ

カテゴリー選びが重要な理由
参加するカテゴリーによって読者が決まるから

 

カテゴリー選びのコツ1
人気があるカテゴリー参加がおすすめ

読者の人気が高いとそれだけブログを見てもらえる可能性が増えます。

人気カテゴリーの探し方
ステップ1:まずは興味があるカテゴリーのinポイントランキングを見てみる
ステップ2:ランキング上位者のinポイントを見てみる
ステップ3:ランキング上位者のサブカテゴリーのinポイントを見てみる

 

カテゴリー選びのコツ2
カテゴリー戦略1 サブカテゴリーを徐々に拡大

カテゴリー戦略2 サブカテゴリーを80%:10%:10%の比率で登録

10%だけでも複数のサブカテゴリーを選ぶメリット

複数のサブカテゴリーを選ぶと、例え10%の比率だとしても、サブカテゴリーの新着記事に表示されるようになります。

 

カテゴリー選びのコツ3
カテゴリーは複数参加するべき?それとも1つだけ?

結論:ブログの戦略次第

1つのカテゴリーにだけ参加するのがおすすめな人

・特定のカテゴリーのスペシャリストを目指したい人(どちらかと言うと特化ブログ派の人)

・見て欲しい読者層のターゲットが特定のカテゴリーの人の場合

複数のカテゴリーに参加するのがおすすめな人

・幅広い読者層がターゲットの人(どちらかと言うと雑記ブログ派の人)

・1つのカテゴリーの頂点を極めた人

 

次回予告

いよいよ次の記事は、にほんブログ村のinポイントランキングの稼ぎ方を紹介します。

inポイントを稼ぎたい人はぜひチェックしてみて下さい!

びび
ちゃお!

 

 

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