逆説のバリアフリー

逆説のバリアフリー

バリアフリーっぽいけど、実は、バリアフリーではないケースについてお伝えします。

ターゲットは、この2つ
・玄関ドア
・外構のスロープ

私が家づくりをしたときに、イメージと違ってビックリしたことをまとめてみました。

びび
あくまでも一説ぐらいで捉えてね!

 

逆説のバリアフリー

玄関の引き戸(標準)は、バリアフリーではない?

横に開くスライドドアのことですが…
一見、引き戸を開け放てば車イスの人でも出入りしやすそうなのでバリアフリーっぽい感じがしますが、そうでもないポイントがあります。

玄関引き戸のデメリット 扉の開口部が狭くなる

びび
標準で選べる扉の話ね。

引き戸だと取っ手部分のドアが重なるため、開き戸ドアに比べ開口部が狭くなります!
開口部が狭いと車イスで入りにくいですね😗

びび
引き戸の引いたときの重さも大事なポイントね!
みんなも大きめな住友林業のショールームで一度体験して確かめてみてね!

 

車イスに優しくないスロープが存在する

つっこみ君
スロープと言えば車イスに優しいし完全にバリアフリーでしょ?
びび
大抵はね。
次のポイントに気を付けないとバリアフリーではなくなる恐れがあります。

傾斜が厳しいスロープ

→車イスに優しくない

段差が急で長いスロープを作れない場合に作っちゃいがち

びび
傾斜が急だと、車イスで上がるのときに大変だし、下るときに危険なのよね。

長すぎるスロープ

→途中で休めない

フラットな部分を用意すると途中で休憩できるわね(車イスで自走する場合)

折り返しのスロープ

→省スペースで傾斜を緩やかにできる反面、折り返すのが若干面倒

 

あえての段差にすると言う手も

いっそのこと段差にする方法もあります。

→もちろんバリアフリー度はダウン

サポートなしで段差を乗り越えることは難しいですが、サポートがある場合を想定するなら、段差の間隔を広めにして、ヨイショっと車イスごと乗り越えるという方法があります。

 

掃き出し窓から家に入るという方法も…

リフト×掃き出し窓

リフトを付けて、掃き出し窓から家に入るという方法があります♿💡

介護保険を使ってリフトをレンタル

介護保険の認定を受けた後、福祉用具が必要な状態になれば、介護保険を使ってリフトをレンタルも可能な場合もあるらしいです。(一部自己負担が必要。)

※詳細は住んでいる地域のケアマネージャーさんに相談を!

 

つっこみ君
20代でもうそんな先のことまで考えてるの…
びび
当たり前でしょ!一生住むことを考えたら、将来長くに渡って使える家にした方がお得じゃない!
つっこみ君
確かに…
びび
介護認定を受けていなくてもリース(レンタル)っていうのがあるみたいよ。
もちろん有料だけどね。

 

掃き出しの窓の段差を無くすオプションがある

フラットレール

結構オプション料金が高かった気がするからうちは、パスしました。

びび
今はそんなに必要性を感じないし、実際、必要になったときに増改築すればいいわね✨
フラットレール

住友林業|アルミ樹脂複合サッシのカタログより引用

 

いつか役立つかもしれない情報

家をバリアフリー化するときに市役所から補助が出る場合も…

住んでいる市の制度によりますが、増改築をする際に市役所から補助金がもらえる可能性があります。

びび
気になる人は「○○市役所 バリアフリー 補助金」で検索ね!

※○○の中は住んでいる市の名前が入ります。

↓ブログ共有ボタンはこちら↓

コメントを残す