住友林業V.S一条工務店 住友林業で建てた私が10項目で比較【おすすめはどっち?】

住友林業V.S一条工務店 住友林業で建てた私が10項目で比較【おすすめはどっち?】
最終的には住友林業で建てたものの、途中までは一条工務店が一番の有力候補だった
 
そんな私だからこそ書ける比較記事を届けたいと思う
※個人的主観に基づく内容なので話半分でお楽しみあれ
 

住友林業V.S一条工務店 住友林業で建てた私が10項目で比較【おすすめはどっち?】

比較するのは次の10項目

①スペック(高気密高断熱)

②コスパ

③好印象な営業さん

④デザイン性

⑤間取りや設計の自由度

⑥ハイテクさ

⑦換気システム

⑧標準仕様のレベルの高さ

⑨知名度

⑩アフターメンテナンス

 

①スペック(高気密高断熱)

スペックを重視するなら一条工務店がおすすめ

ここで言うスペックとは気密性、断熱性のこと
気密性、断熱性は一条工務店が業界No.1
 
そもそも住友林業は、一条工務店ほど気密性、断熱性に重きを置いていないイメージ
 
「全館床暖房」を付けないのであれば、そこまでスペックにこだわる必要はないというのが私の結論
びび
住友林業も十分なスペックを備えていると思うけどね!
 
 
ここがポイント
なんのためにスペックを求めるのかということを考えると良い
つっこみ君
かつて、びびもスペックマニアになってたときがあるもんね
びび
そうそう!数値の違いでどれだけ効果が変わるかよく分かっていないのに「高気密高断熱こそ正義」みたいに思っていたときがあるわ!
 

②コスパ(お値打ち感)

コスパを重視するなら一条工務店がおすすめ

つっこみ君
当然大手ハウスメーカーと言われる住友林業の方が高いでしょ
 
びび
基本的にはそうなんだけど、見積を両方から取ってみたら住友林業の方が安かったという事例をSNSで3例ほど見たことがある
だから一条工務店の方が安いとは断言できないところ
 
 
ここがポイント
一条工務店の方が金額が安くて圧倒的勝利かと思いきや、実はそうでもなく見積金額の逆転現象が起きている例がある
 
 

ただし、住友林業では次のことに注意が必要

・見積書を出してもらうまでに申込金5万円が必要な点

・契約後(工事請負契約後)にオプションを追加していくと値段が跳ね上がる可能性がある点

 

 

びび
住友林業の申込金については、上の3記事を読めばバッチリよ!

 

つっこみ君
ところで契約後に値段が跳ね上がる可能性があるってどういうこと?

オプション(提案工事)料金が積み上がっていく

住友林業には、素敵すぎる魅力的なオプションが満載!

住友林業では、契約後(着工合意後)に一流の設計士さんと一緒に膨大な仕様の中から選択していくスタイルを取っている

良いものを見ると選びたくなるのが人間

ましてや一生に一度、これから長い生活に影響してくるとなると全て標準でいこうなんて無理な話

 

少なくとも200万円ぐらいは余裕をみておくと良いと思う

ぎりぎり過ぎる予算で、ぎりぎりで建てようとして、不測の事態に対応できず、家づくりで後悔いる人も、ちらほら…

そうならないように見積書はあくまで参考程度と考え、余裕をもって家づくりをすることがおすすめ

 

つまり、一条工務店の方が見積書が高かったとしても、オプションを積み上げていったら、結局、住友林業の方が高くなるという可能性があるということ

つっこみ君
もー、訳が分からないなー!
びび
どこで建てようが、多めにお金がかかることを想定しておくと不測の事態に備えられるので良いと思うわ
つっこみ君
なるほどねー

 

 

一条工務店のコスパの話

一条工務店はコスパが良いというイメージが非常に強かったけど、最近は坪単価の値上げに次ぐ値上げでお得感が減ってきているように思う

プチ情報としては、着工合意することで坪単価をキープできるらしい

 

びび

心が決まっているなら早めに着工合意する選択肢もあるみたいね

 

住友林業はコスパが悪いのか?

コスパは良いとは言えないが、ただ高いのではなく、値段に見合った価値があるように思う

「贅沢は敵」と考えるのであれば、住友林業と相性が良くないかもしれない

びび
結局は、家づくりに何を求めるか次第なところはあると思うけどね。

 

自分の本心を暴くことができるかもしれない方法

コスパは一旦置いておいて、「価格が同じならどっちを選ぶ?」という視点で考えてみると面白いかも

判定が逆転するようなら本心では…

 

住友林業は「高い」と思っていたけど、提示された見積書を見たら想像していたよりは高くなかった

値段がそこまで変わらないなら多少高くても住友林業が良いと思い、住友林業と契約した

 

③好印象な営業さんかどうか

営業さんを重視するなら住友林業がおすすめ

これは相性の問題なので一概には言えないが、私のケースでは、住友林業の方が圧倒的に好印象だった
全体的な意見としても住友林業の方が親身な割合が高いイメージ
 
営業さんも設計さんも今まで出会ったことがないぐらい一流で提案力がすごかった
おかげで安心して家づくりを終えることができた
 
一条工務店で家を建築中のぴょりさんのように住友林業より一条工務店の営業さんの方が好印象なケースもある
 
参考記事|一条工務店で建築中のぴょりさんのブログ
 
 
営業さんの印象は、巡り合わせや、相性があるので一概にどっちが良いとは言えない
びび
こればっかりは、人が相手だからしょうがないわね
 

④デザイン性

デザイン性を重視するなら住友林業がおすすめ

一条工務店の場合は選択肢が少ない
近年その人気ぶりが凄く、家の近くでも一条工務店の家がぽんぽん建っているので外観が被るという可能性も…
 
デザインなんて住み始めたら気にならないと思っていたけど、デザインが良いと家に愛着が湧く
 
びび
特にリブ軒天、ウッドタイル、チークの挽板(床材)がお気に入りよ

 

リブ軒天

ウッドタイル1

 

ウッドタイル2

チークの挽板

 
 

⑤間取りや設計の自由度

間取りや設計の自由度を重視するなら住友林業がおすすめ

びび宅で採用した住友林業のBF構法なら木造住宅なのに鉄骨住宅ばりの大空間が実現できる
20畳ぐらいなら途中に柱が出っ張ってこない開放感あふれる間取りにすることが可能
 
びび
まぁ、開放感がある反面デメリットもあるんだけどね…
20畳LDKは寒い!

後悔ポイント3 20畳のLDKは寒かった…

2019年4月18日

 

一条工務店の場合は一条ルールに阻まれることも…

一方、一条工務店の場合、間取りの制約もさることながら、ささいなことでも『一条ルール』という名の社内ルールに阻まれて理想を追求できない可能性がある
びび
一条ルールのおかげで、地震に強くて、高気密高断熱の家になるわけなので、しょうがないと言えるのかもしれないけど…
 
 

⑥ハイテクさ

ハイテクさを重視するなら一条工務店がおすすめ

一条工務店の場合、初期費用0円で太陽光発電を付けることができる
※銀行が一旦お金を立て替えた後、将来の売電収入で初期費用を回収する夢発電という仕組み
 
i-smart、i-cubeなら全館床暖房が標準仕様
全館床暖房は24時間つけっぱなしが推奨されている
業界No.1の気密性、断熱性の一条工務店なら電気代も安くすむのだとか
びび
とはいえ、かなーり、寒い地域だと、結構電気代がかかる模様
 
一条工務店なら全館床冷房もある
びび
床暖房も床冷房もめちゃ快適そうだけど、ハイテクさを求めると、固定資産税、修理費、電気代が上がる要因になることには注意が必要ね
 
 
びび
住友林業も床暖房や全館空調があるけどオプションだし、住友林業で全館床暖房の家というのは聞いたことがないかも
そもそもコンセプトが違うのかな?

⑦24時間換気システム

24時間換気システムを重視するなら一条工務店がおすすめ

一条工務店の場合、標準で第一種換気システムを採用している
第一種換気システムとは、吸気も排気も機械でする仕組みね!
 
第一種換気システムだと何が良いのか?
第一種換気システムだと熱交換システムを使うことができる
 
 
びび
熱交換システムとは、一条工務店でいうロスガード90のことよ 
 
一条工務店のロスガード90ならば、換気時に温度と湿度を損失を抑えることが可能
びび
夏のじめじめした外気や、冬の乾燥した外気を、直接取り込むのではないく、一度部屋の温度や湿度に近づけてから取り込むことができるのよ
 
ただ機械物なので将来的に故障のリスクがあるのと、衛生的なメンテナンス(フィルターの掃除)が必要なところには注意が必要
きちんと掃除をしないと汚い空気が家の中に広がるリスクがある
 

住友林業の標準は第三種換気システム

一方、住友林業の標準は、比較的安価な第三種換気システム
ちなみに第三種換気システムとは、吸気は自然に、排気は機械でする仕組み
 
機械で空気を取り込むわけではないので、換気時に外気を部屋の温度や湿度を近づけることはできない
つまり、冬の寒い空気や、夏の暑い空気が調整されることなく、家の中に入ってきてしまうため、ちょっと残念感がある
びび
まー、コンセプトの違いかな!
ちなみに住友林業でもオプション料金を払えば第一種換気システムを採用することが可能らしい
 
住友林業では、24時間換気システムにはそこまで力を入れていない印象
その代わり、自然換気がしやすいように窓が設計してあったり、季節毎の日射の変化も設計の中に組み込んでもらえる
 

一条工務店では網戸がオプション扱い

一方、一条工務店は、窓を開けなくても暮らせる家なので網戸がオプション扱い
びび
一条工務店で家を建てたT-sanが一条工務店のオプション料金を分かりやすくまとめてくれているわよ
 
 
 

⑧標準仕様のレベルの高さ

標準仕様のレベルの高さを重視するなら住友林業がおすすめ

住友林業の方が選択肢が多くグレードもそこそこ
 

キッチンは標準で4メーカーから選べる

住友林業のキッチンは、標準でもリクシル、クリナップ、トクラス、永大から選ぶことができる
差額を払えば、パナソニックやキッチンハウス等を採用することも可能
 

お風呂は標準で3メーカーから選べる

住友林業のお風呂は標準でリクシル、積水ホームテクノ、トクラスから選択可能
差額を払えばTOTOのお風呂も選択できる
 
ちなみにびび宅では差額を払ってTOTOを採用した
 

一条オリジナルのキッチンやお風呂はどう?

一条工務店オリジナルのキッチンもお風呂も結構良かったけど、住宅設備特化のところと比べると若干落ちる印象
完全に好みの問題だけど
 

住友林業ならたくさんの床材の中から選択可能

住友林業なら標準仕様でも無垢材を床に採用することができる(一部の種類に限る)
有料の床材でも住友林業ならお得に採用することができる
 
 

⑨知名度

知名度を重視するなら住友林業がおすすめ

広告費をあまりかけていない一条工務店と比べると住友林業の方が知名度が高い
 
びび
私は元々知ってたけどね
 
ただし、ブログ数は一条工務店の方が多いので、情報量が豊富なのは一条工務店の方
情報が多ければ多いほど、家づくりのイメージが湧きやすくなるので良い
 
とは言え、住友林業のブログ数も多い方なので情報収集はしやすい方
びび
住友林業の家はインスタで見ると「うんざりするぐらいおしゃれよ」
つっこみ君
「うんざりするぐらいおしゃれ」というパワーワード(笑)
 

⑩アフターメンテナンス

アフターメンテナンスを重視するなら住友林業がおすすめ

一条工務店では、最大30年保証があるが、最初の10年目でも結構、修繕費がかかりそうな印象
 
一方、住友林業の場合、条件を満たせば30年目までのアフターメンテナンスはかなり優秀な感じ(メンテナンス費が少なくて済みそう)
 
住友林業のアフターが保証が良さそうとは言え、条件を満たしたとしても30年目には修繕費が結構必要になりそうな感じ
 
大手ハウスメーカーには60年保証があったりするが基本的にはメンテナンス(有料)が大前提なので注意が必要
 

住友林業でしっかりとしたアフターメンテナンスを受けるための条件

①長期有料住宅を取得する
②全てLS30素材(30年保証素材)を採用する
③タームガード(シロアリ対策)
 
 
びび
建てた後も安心感が続くのは大手の魅力ね!
住友林業の場合、住まいに関する相談を24時間電話で受付けしてもらえるわよ
 
つっこみ君
凄いけど、24時間電話受付けは、さすがにやりすぎかも(笑)
 
アフターメンテナンスに関する記事
びび
住友林業、一条工務店、トヨタホーム、ヘーベルハウスのアフターメンテナンスに関する情報が上の記事には書いてあるわよ
 

まとめ 

一条工務店の強みは…

・スペック(高気密高断熱)
・コスパ
・ハイテクさ
・24時間換気システム
 

住友林業の強みは…

・好印象な営業さん
・デザイン性
・間取りや設計の自由度
・標準仕様のレベルの高さ
・知名度
・アフターメンテナンス
 

一条工務店のようなハイテク住宅は憧れるが、長い目で見ると不安

一条工務店のように、ハイテク住宅は憧れるし快適だと思うけど、30、60年住んでいくことを考えたときにメンテナンスや修理が大変そうという不安がぬぐいきれない
びび
心配症の私は、結果的にハイテクな住宅設備をほとんど外すという選択をしたわよ
 

住友林業の家は営業さんや設計士さんと理想の家づくりをすることができると思った

住友林業は、施主ごとの住環境に合わせたオーダー住宅
住友林業の場合は、風の通り道、季節や時間後と日射シュミレーション、周囲の建物からの目線などを想定して家づくりをしてくれる
内観パースでイメージとのギャップが起きないようにもしてくれる
びび
一条工務店の場合、どうなのかは知らないけど…
 

住友林業の営業さん、設計士さんとの相性が良かった

営業さん、設計士さんとの相性は、めちゃ大事
てか、営業さんとの出会いがなければ住友林業で建てることはなかったかもしれない
 
元々、住友林業は、高いからという理由で訪問すらしていなかったし…
 
住友林業の「営業さん」は、知識量が豊富なだけでなく、施主に寄り添ってしっかり話を聞いてくれた
住宅設備の相談、間取りの相談、アフター、値引き、オプション等、すべての対応が素晴らしかった
 
住友林業の「設計士」さんは、知識量が豊富!打ち合わせもとにかく濃厚で、「おすすめ」や、「やめた方が良いというような話」もこちらが理解できるように懇切丁寧に説明してくれた
希望する高さのカップボードもなければ「作れば良い」と言い、こちらを驚かせたり、造作棚が欲しいと言えば、簡単なイメージ図を即座に書いてくれたり…
こちらで考えた間取りを提出したときも、想像の2段階ぐらい上回る間取りをその場で書いてくれたりととにかく感動レベルだった
 
実際の特注カップボード(クリナップ)はこちら
 

まとめのまとめ

住友林業と一条工務店は、同じ木造住宅でもかなり違いがあるという印象
 
・一条工務店は全館床暖房がメインの性能重視の家
 
・住友林業は、高い自由度と高い提案力で作られる家
 
 
1つ1つの比較も大事だけど、施主が希望する条件を満たすことができるかどうかの方がもっと大事
・デザインが嫌じゃないか
・予算以内かどうか
・全館床暖房にできるか
・希望する間取りにすることができるか
びび
これはあくまで一例だけどね
 
参考記事
 
びび
あとは、どっちの家に住みたいか?という視点で考えてみると良いと思うわ
 
びび
誰がなんと言おうと、実際に住むのは施主だからね!
今回の記事はここまで!じゃねー
 
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