きっかけはある日突然に
ある日、インスタグラムを見ていたところこんな投稿があった。
建築系YouTuberの動画を観る度に不安を感じる者です。
(略)
建築系YouTuberの動画を多く観るにつれて、HMを選択したこと自体がむしろ失敗だったと思ってしまいます。
すみりんで契約したオーナーさんの投稿


いいや、気にする!現に不安になっている人がいるし!アナタたちがしたいことはハウスメーカーで建てる人を不安にさせることなの?って思う
それっぽいことを言って、視聴者の不安を煽る…私から言わせればハウスメーカーよりも、よっぽどタチが悪いと思うわ!

ハウスメーカーを選ぶことは失敗なのか?不安な住友林業オーナーに伝えたいこと まとめ
5つの不安に対する私の意見
投稿者さんの不安は次の5つ
ハウスメーカーは・・・
①価格のわりに性能がイマイチ(気密性、断熱性)?
②値引きに騙されている?
③資材が悪い?
④設計がイマイチ(冷暖房計画や日射遮蔽取得などより、デザイン重視)?
⑤工務店の方が優れている?

ってか、そもそも、ハウスメーカーって言っても色々あるし、例え、その手のプロフェッショナルだろうが、必ずしも正しいとは限らないと思う。
「ハウスメーカー=○○だ」みたいなイメージで話しているパターンが多い気がする
中には本当にハウスメーカーの実情を知ってるの?一部のハウスメーカーにしか当てはまらなく無い?と思うようなものもある
ハウスメーカーと言っても色々あるし、家を建てた住友林業以外のことはあまり知らないので、住友林業のケースに焦点を置いて話を進めたい


①価格のわりに性能がイマイチ(気密性、断熱性)?
価格面で言えば優良工務店に劣るけど、住友林業は、十分な性能を備えていると思う
価格はたしかに工務店と比べると割高感はあるけど、住友林業の断熱性は、標準仕様でHEAT20のG2グレードをクリアしているので十分、高気密高断熱の部類と言える。
(カタログ値)
※1 寒い地域はG1グレードを標準仕様でクリア
※2 大開口にしたり、窓を多くするとカタログ値にならない可能性あり
断熱性能推奨基準G1、G2のうち、良い方。
建築系YouTuberの話に出てくる断熱性の基準。
とりあえず、G2グレードをクリアしていれば、十分、高断熱住宅らしい
びび宅の実際のUA値(断熱性を表す数値)

びび宅のUA値(断熱性の数値) 長期優良住宅の書類に書いてある
びび宅のUA値(断熱性の数値)は0.44=G2グレードをクリアしている
びびが住んでいるところは地域区分6(温暖な方)のHEAT20のG2グレードのUA値の基準は0.46なので、びび宅のUA値0.44は、G2グレードをクリアしているということになる。
(ちなみにUA値は低ければ低いほど高断熱)


そこまで高気密高断熱にする理由は何?
家づくりに何を求めるか次第だけど、これ以上高気密高断熱にする必要があるのかなーって個人的には思う
そこまでこだわりがない私からしたら、なぜそこまでこだわるのか分からない。寒い地域ならまだしも。
ぶっちゃけ私は、アパートよりも快適なら良いなーってぐらいの感じだったし、そもそも家づくりを検討するまで「高気密高断熱」って言葉自体知らなかったわ
優良な工務店と比べると高気密高断熱の観点から見て割高感があるとは思う

住友林業の家でも高気密高断熱!?
住友林業でそれほどコストをかけず、高気密の家を建てている人もいる


ただし、気密性が高い窓を採用すると開閉のしやすさはダウンするので、一長一短だと思う
住友林業のC値とUAのことがもっと知りたい人へ
②値引きに騙されている?
たしかに値引きで釣っている感じはする(笑)
でも、そのまま契約する人もいるし、騙されているとまでは言えないかなと。
ただ、値引きがあっても問題ない価格設定になっているとは思うので、値引きで舞い上がり過ぎない方が良いと思う
え、私はどうかって?値引きでめっちゃ舞い上がりましたけど・・・


私の勝手な考察では、住友林業の施主は実は値引きが大好きな人が多いんじゃないかと思っているわ
施主の性格を独断と偏見で分析してみた
【住友林業の施主は・・・】
・木のぬくもりを好む
・ややこだわりが強い
・実は値引きが大好き
・内心、おしゃれと思われたい願望が強い
・提案力で攻められると弱い続く
— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) April 14, 2020



それって、完全に勝手なイメージぢゃん(笑)
大手ハウスメーカーは高いだけ?広告費が上乗せされているだけ?
大手は高いだけとか、広告費が上乗せされているだけ風潮があるけど、それだけが高い理由ではないと思う
例えば、ビッグフレームのような技術開発費にお金がかかってたり、アフターに力を入れていたり、人材にお金をかけているから高いのだと思う


びび宅のビッグフレーム
大手ハウスメーカーは高いだけ?に関する記事
ハウスメーカーの広告関連の記事

③資材が悪い?
住友林業の場合、30LS素材(機能的に30年もつらしい)が標準なので、資材が悪いということはないというか、標準仕様でも十分、高品質なものだと思う
すみりんの場合、割としっかりしたアフターサービスをしているので、変なモノを使うとクレーム対象になるし、アフター対応が必要になってしまう
建てた後もわりとしっかりしたアフターメンテナンスが続くのがすみりんの魅力!
ただ、こだわるなら、もっと良い素材があるだろうなーっていうのが正直なところ

基本的に長期優良住宅を取得できるみたいだし、取得した場合は、メンテナンスをしなきゃいけないらしいけど、30年目まではアフターがかなり充実してそうな感じする(もちろん有料でメンテナンスが必要なものがある。)
住友林業のアフターメンテナンスのことが分かる記事
④設計がイマイチ(冷暖房計画や日射遮蔽取得などより、デザイン重視)?
設計は人との相性があるので一概に言えないけど、住友林業の設計はオーダー性が高く、しっかり考えられていると思った
パソコンで日射のシミュレーションとかもしてくれていたし、住んでみて快適だと感じた
住んでみて設計が良いと感じたポイント(南側の窓)
・冬は南側の日射が入りやすく、夏は南側の日射が入りにくい(南側の軒が90cmのおかげ)
・大窓で開放感があって、外のウッドデッキに出入りがしやすい



びび宅の南側の窓(冬)に日射が入りやすい


住んでみて設計が良いと感じたポイント(東側の窓)
・東から差し込む朝日が気持ち良い!
・窓を開けると風が通って気持ち良い
・東側の窓は防犯面が考えられている(外から侵入しにくい高さになっている)

LDKの東側の窓が快適
住んでみて設計が良いと感じたポイント(東側と南側の窓 共通)
スライド式で窓の開け閉めがしやすいのに、家のUA値(断熱性を表す数値)が良い

自然との調和は住友林業の得意分野だと思う
元々、住友林業の家は軒や木の特性を活かした、自然との調和(日射や風の通りとのバランスをとること)が得意なハウスメーカーだと思う
周辺情報(敷地周辺の窓)を調べた上で設計してくれている
ちなみに最初の敷地調査(5万円)の段階で家の周りの窓とかもちゃんと調べてくれている
住友林業が家の周辺情報を調べてくれていることが分かる記事(もりっちさんの記事)

びび宅は、冷房期の平均日射熱取得率の基準をクリアしている
断熱性能でもう一つ大事な基準が「冷房期の平均日射熱取得率」が基準を下回っているかどうか
びびが住んでいる6地域で下回る必要があるとされる基準は2.8
実際の算定値は1.1なので基準をクリアしている

びび宅の冷房期の平均日射熱取得率
冷房期(夏)に家全体にどれだけ日射が入りやすいかを表す率
数値が小さいと夏に日射が入ってきにくく、冷房代を節約しやすい
ちなみに、冷房期の平均日射熱取得率が基準をクリアする必要があるのは、温暖な5地域から8地域まで。
寒冷地の1地域から4地域には日射遮蔽性能の基準値(冷房期の平均日射熱取得率)が設定されていない
→寒冷地は夏場の日射の基準を確保するよりも、冬場の日射を確保する方が大事なので、冷房期の平均日射取得率の基準は設定されていないということらしい。
三協アルミのサイトを見る限り、数値が低すぎて、日射が入りにくいと、冬に日射が入りにくくなり、暖房効率が悪くなるっぽい

「平均日射熱取得率」は、数値が小さいと冷房エネルギー削減につながり、数値が大きいと暖房エネルギー削減につながるので、一概に小さいほど良いとは言えません。
1地域から4地域には日射遮蔽性能の基準値は制定されていません。
三協アルミより
逆に暖房期の平均日射熱取得率はあるのか?
感の良い人なら気が付くと思うけど、冷房期の平均日射熱取得率があるなら、反対に暖房期の平均日射熱取得率もあるのではないかと…
実際、暖房期の平均日射熱取得率もある!
暖房期(冬)に家全体にどれだけ日射が入りやすいかを表す率
数値が大きいと冬に日射が入ってきやすく、暖房代を節約しやすい
そして、びび宅の長期優良住宅の書類にも書いてあった

びび宅の冷房期の平均日射熱取得率と暖房期の平均日射取得率 住友林業の家 6地域
Q:暖房期の平均日射取得率の基準はあるのか
A:断熱性能の基準では設定されていない

どうやら断熱性能の基準には設定されていないっぽいわ
暖房期の平均日射熱取得率の基準はどれぐらいが良いのか
暖房期と冷房期の平均日射熱取得率の目安を調べてみたところ、PASSIVE DESIGN COME HOMEという会社の記事にたどり着いた
暖房期の平均日射熱取得率 ηAHを少しでも大きく(できれば2.5以上)
冷房期の平均日射熱取得率 ηACを少しでも小さく(できれば1.0以下)
にし、夏と冬の太陽熱をコントロールした設計を行うことがまず大切です
暖房期と冷房期の平均日射熱取得率の目安が分かる記事

ただ、びび宅の2つの数値の低さを見る限り、冬に日射が入ってくるかよりも、夏に日射が入ってきにくいことに重きを置いてある家だと感じた

暖房期と冷房期の平均日射熱取得率の数値を気にしすぎてはいけない?
実はこの平均日射熱取得率、窓をなくせば、冷暖房効率が上がるらしい…
数値ばかりを追い求めて窓をなくすっていうのもちょっと勿体ない気がするし、バランスを大切にしたいところ

よく分からなくてもしっかり窓計画をしてくれた
住友林業では、夏の日射は少なくなるように、冬の日射は多くなるように設計してくれている


住友林業の家は寒いのか
賛否両論ある
冷暖房計画はちょっと賛否があるかも
実際、びび宅の場合、入居したての冬は結構寒さを感じやすかった(アフターの書類にも入居したての冬は寒さを感じやすいというようなことが書いてある)
だけど、2年目の冬は寒さをそこまで感じなかった

もっと詳細を知りたい人へ
吹き抜けがあったり、大窓がたくさんある場合は要注意?
住友林業のオーナーさんで、吹き抜けがあったり、大窓がたくさんある家にした人で寒いといっている人はちょくちょく見かける

寒さが心配なら床暖房や全館空調を検討してみても良いかも
寒いって結構、体感に左右されるところがあるので、不安ならLDKに床暖房だったり、全館空調を採用しても良いかも
住んでから思うのは、いくら高断熱な住友林業の家とは言えど、広いLDKは冷暖房が効きにくいと感じた



床暖房も全館空調も採用していないびび宅では、電気カーペットを使っている
将来故障したり、メンテナンスが嫌だったのでびび宅では、床暖房も全館空調も採用していない
その代わり、冬場は、電気カーペットを使っているのは、パナソニックの「かんたん床暖」(商品名:かんたん床暖)


電気カーペット パナソニックのかんたん床暖
床下が暖かいと体感的にめちゃ暖かいし、かなりおすすめ!
快適さで言えばコタツの下位互換だけど、かなりコタツに近い快適さがある
ただし、電気カーペットのところから出たくなくなるので注意が必要(笑)

3畳タイプの電気カーペットにしたけど、正直、2畳タイプので十分だったかも
ちょっと、邪魔くさい
びび宅の電気カーペットのことをもっと知りたい人へ
寒さ対策をしたい人へ
第3種換気システムは寒いのか?
正直なところ、吸気口の近くは寒い

住友林業の吸気口(給気口)

住友林業の吸気口(給気口)2
排気は機械、吸気は自然に行われるシンプルな24時間換気システムのこと。
住友林業の標準仕様の換気システムでそのまま採用する人が大半らしい
実は給気口は高さや位置をズラせるらしい
第3種換気システムの給気口の近くは、暮らしてみて寒いと感じるので、長く居る場所があるなら、事前に言ってズラしてもらうと良いカモ…
頼めば、高さや位置をずらしてもらえるらしい!

第1種換気システムと第3種換気システムはどっちがおすすめ?
一長一短なので一概には言えないけど、寒さの観点で考えれば、第1種換気システムの方が有利!
排気も吸気も機械で行う換気システムのこと。吸気を機械でしているので、換気時に外気を部屋の温度に近づけて換気してくれるものがある。ハイテクなものは湿度を調整する機能もある

メンテナンスの楽さを重視するなら第3種換気システムの方が手軽で良いと思う
第3種換気システムなら、給気口のフィルター交換と(汚れたら)、排気口のホコリを1年に1回きゅきゅっと取り除くだけで良いので、手軽!
寒い地域でないなら標準の第3種換気システムで良いと個人的には思う
・寒さが心配なら第1種換気システム(オプション)がおすすめ
・メンテナンスの楽さを取るなら第3種換気システム(標準仕様)がおすすめ
フィルターの延命がしたい人におすすめの記事
⑤工務店の方が優れている?
価格面で言えば工務店の方が有利
価格面に関して言えば、工務店の方が安くしやすいと思う。
予算が少ない場合や、広くて大きい家に住みたかったり、土地にお金をかけたいなら工務店の方が有利かも!
安定感、開放感、アフターの充実度、情報量の多さ、で考えるとすみりんの方が有利
安定した品質、開放感、アフター重視、情報量の多さ、で考えるとすみりんの方が有利だと個人的には思う。
※個人の感想です。
自由度はどっちが高い?
カタログを見る限り、すみりんの場合、柱の位置や天井の高さとかを1ミリ単位で自由に設計できるらしいので自由度では工務店に劣らないと思う


むしろ、すみりんの方が自由度が高そうな側面もある
木造なのに、鉄骨ばりに大開口にできたり、柱が少ない大部屋でも十分な耐震性をキープできるのがすみりんの魅力!部屋の角を窓をすることだってできちゃうらしい!

標準仕様から外れると値段がぐっと高くなる弱点がある
ハウスメーカーの宿命かもしれないけど、標準仕様から外れると値段がぐっと高くなる

突き抜けた工務店には勝てないかも
何を求めるか次第というのはあるけど、特化型のところには勝てないかも
どうしても超高気密高断熱の家が良かったり、こういうデザインじゃないとっていうのがあるなら、それに特化した工務店とかの方が有利なのかも
やっぱりハウスメーカーの場合、標準仕様から外れれば外れるほどコスト高になると思うし、よっぽどお金持ちでもなければ、予算が理想への足かせになってしまう気がする

⑤工務店の方が優れている?
目的次第だと思う
工務店orハウスメーカーなんてのはカテゴライズに過ぎない
大事なのは、家づくりに何を求めるのか
もっと言えば、家族の望みが1番叶いそうなところは、どこなのかというところが大事な気がする
工務店でも、ローコストでも、大手ハウスメーカーでも満足度が高い人はいる
ブログ仲間で、工務店で建てた人、ローコストで建てた人、大手ハウスメーカーで建てた人を知っているけど、いずれを選んでいても満足度が高い人は高い
逆に高価格帯のハウスメーカーで建てたとしても、満足度が低い人はいる


リアルな口コミをTwitterで聞いてみた結果の記事


他と比べるよりも、自分の家の満足度UPに力を入れよう
他のところなら~、工務店なら~とかはすっごい気になるところだけど、そこに神経を注ぐよりも
どうすれば自分の家がより満足度が高い家になるか!
大事なのは、今あるリソースで、どうすれば最大限、満足度を高めることができるかを考えることだと思う
ネットの情報を鵜呑みにしない
過激な発信者もいる
ブログを書いていると分かるけど、過激なタイトルを付けると、たくさんの人に見てもらえるから、過激なことを発信したくなる気持ちは分かる


でも…
過激な発信者とアナタの関係
いくらプロや元業界人の人がYouTubeでもっともらしいことを言っていても、自分の家づくりの中では外野の人!
アナタの家づくりの中では、なんの責任をとってくれる立場にない
誰がなんと言おうが、結局は、自分で情報を取捨選択をして、満足度できる家にする努力をするしかいない!
すみりんなら良い家づくりをできる環境が整っていると思う
チームすみりんは、かなり協力な家づくりの助っ人
営業さん、設計さん、インテリアコーディネーターさん、生産さん
それぞれが専門性が高いプロフェッショナル


契約後に勉強しておくのがおすすめなのは…
費用、照明、壁紙、カーテン、コンセント位置のこと!
費用を抑えるコツ
住友林業の火災保険のこと
ローンのこと
壁紙のこと
照明のこと
カーテンのこと
コンセントのこと
契約後に注意が必要なこと
後悔しないためにたくさんブログを読もう
Twitterで話題沸騰中!?家系ブログを盛り上げる会
楽に家づくりの情報収集するためのリンク集

今回の記事はここまで!

この記事へのコメント
Twitterで寄せられたコメント
そうなんです!
それはどうしても避けて欲しい!
っと想い、重いコメントを残してしまいました😇
コメントが記事の元…(笑)すみりん、大窓、好きですよねー🤣
絶妙なバランスというか、なんか色々考えてくれているんだろうなーという気がします😆#家は調和
— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 14, 2020
ですです!!打ち合わせ終わるときロスになりましたもんね、我々wwwそれくらい楽しまないと、良い家作れないと思っちゃいます😂😂どこ選ぶかももちろん大切ですが、契約後こそ大切なのに!!!向こうも、「良いお客さん」とじゃないと良い家づくりしたいと思ってくれないですよね💦人と人ですからね😫
— もりっち@もりのかんづめ運営中〜注文住宅&おすすめ商品&育児情報発信 (@moricch_i) May 14, 2020
まさにこれです( ;∀;) https://t.co/7Wf7CLBvPh
— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 14, 2020
おー、まさに同じ考えです😆
すみりんの寄り添う姿勢なら
家族の目的を達成できそうだと思いました😊— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 14, 2020
まさにそれですね😳!
家系メンバーを見てると意思がはっきりしている人が多い気がします💡— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 14, 2020
あさみさん!ありがとうございます😆
漠然としたままだと不安だったりするのであさみさんの言うように分析してみるのも良いかもしれませんね😊
決め手を思い出すのも良さそうです!数ある選択肢の中から自分が選んだところに自信を持ちたいところです!
— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 14, 2020
確かに工務店の場合、良くも悪くもマンパワーの影響が大きそうです🙄
マニュアルでシステム化はハウスメーカー得意だと思いますが、それがかえって足かせになる場合もありそうです(^_^;)信念が強くなりすぎて、他者への許容が少なくなっているような…😨
ハウスメーカー同士でも言えることですが…— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 13, 2020
技術の継承をされているかは本当に大事なんですが、実際に社長が亡くなってそのまま解散した工務店もあるようなので、そこをケアできるかは工務店の課題であり、ハウスメーカの強みかと思います。
松尾設計室ではちゃんと勉強をさせているらしく、その点も素晴らしいなと思いますね。— クロセ@アイ工務店 (@klose3594) May 13, 2020
確かに工務店の平均提案力も
そこまで変わらないですね🙇♂️当社の設計力に関しては
上位6割くらいの人は
かなり優秀だと思いますただし家づくりの場合
そこにお客様の要望と
営業マンのスタンスが加わるので
更に難しくなりますね🙇♂️— フジモン🏠家系ブログとインスタ (@fujimonchannel) May 13, 2020
そうなんだと思います。
気にし出すと止まらなくなりそうです😱実際の元動画は分かりませんが、YouTubeを漁るとそれっぽい動画が結構出てきます!工務店サイド人や、元ハウスメーカーの人とか…
— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 13, 2020
契約後に色々調べてみたら不安になってしまった…って感じっぽいです😨
そうですよね!
いずれだとしても、現場の方が頑張ってくれて建てているというのは変わらなそうです🤗— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 13, 2020
ぜひご自由にどうぞ😉
るんばーさん、私は気付いてしまったのです!
ターゲットをオーナーに絞れば、バリバリのポジトークだとしても思ったことを自由に書けるということに😏— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 14, 2020
確かに方向性や、したいことが曖昧だと、無難な仕上がりになりそうな気がします!(^_^;)
工務店は、良い工務店までたどり着ける自信がなかった(T_T)— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 14, 2020
いえいえ!
契約後の方が詳しくなりました😂(笑)
家を作り終えるまでパンフレットとかほとんど見たことなかったです👼不安な読者さんに届けば良いと思います😳
— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 14, 2020
そうですねー!
ブログでもありますねー😨そうそう!勝手に家づくりの正解を決めないでって思います😂
あと、建てる側のニーズを無視して、建てる人を上から目線で教育してあげてる感があるのとかは、見るに耐えなかったりします😂
— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 14, 2020
お役に立てて良かったです😆
追加情報として3畳だとしまうときに結構じゃまということを伝えておきます🤣#ティッシュペーパーは普通のサイズです pic.twitter.com/f2rub5k6SO— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 14, 2020
躊躇する必要は全くありません😏
関連記事で違いを楽しむのも、#家系ブログを盛り上げる会 の醍醐味の1つです😋
さぁ、Right(Write) now!
— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 14, 2020
くーちゃんさんからの挑戦状#ではありません
こんな感じでしっかり検討できると後悔も少なそう😆 https://t.co/cmZbMi4XaI
— びび@住友林業の施主ブロガー (@bibi_koukai0) May 14, 2020
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